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桜と結び文 染、繍い帯より

咲きこぼれる枝だれ桜と結び付けられた結びぶみが黒地色に浮かび上がりました。

(450×850㎝)

 

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海を渡る「てふてふ」 染帯と刺繍布より

糊糸目(のりいとめ)で波が細かく染め出されています。木綿地に蝶をいくつも並べて刺繍した布から蝶を抜き取って波間に飛ばせました。蝶は海を渡ると言います。◎帯地素鼠(すねず)(260×540㎝)

 

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麻 麻裂地より

渋い色目の麻裂地より仕上げました。江戸の布と思われます。

◎地色 海松茶(みるちちゃ) (31×94㎝)

 

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雨竜(あまりょう) 古裂より

雨竜は、雨を起こすといわれる想像上の動物で、竜の一種 。トカゲに似て、角は無く尾は細い。2005年、早朝の露店で山のように積み上げられた古着の中からこの布一枚を見つけ出した、うれしかった。幕末~明治初期。刺繍がとても巧い。
◎濃緋(こきひ) (32×44㎝)

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舌切り雀 江戸ちりめん裂より

渋い色合いで舌切り雀のおとぎ話の世界が手描きされています。入手したときは腰ひもの一部になっていました。◎裂地 生壁色(なまかべいろ) (290×640㎝)

 

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和書 繍い帯より日本刺繍の一種、絽織を枠張りにして織地の透き目に金糸銀糸色糸を刺し布地を刺繍でうめた絽刺しの技法で和とじの書物を華やかに描かれた繍い帯より仕上げました。ヨーロッパで言う”プチポワン”の日本版です。
◎地色 〈黄丹 おおに〉 (58×62㎝)

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ながるる水 繍い帯より

白絽帯に染め出された黒いうちわにしらさぎの美しい姿と葦の葉が涼しげに刺繍されていました。無地しゅす帯の上に飾りました。ながるる水と文字紋様が読みとれます。
◎帯地 水縹(みずはなだ) (470×790㎝)

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横 笛 繍い帯より

白絽さやかた地紋様に横笛を吹く人物と芝つゆが情緒豊かに刺繍で見事に描かれています。顔の表情、手先の美しさに注目です。 (470×790㎝)

人物の顔に比べて足が大きいと、、、そう言えば、バランスがいささか、、、

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虫づくし 繍い帯より

黒紗帯に虫づくしの刺繍が見事です。黒の帯芯を入れたとても粋な夏帯でした。古い簾の上に飾りました。 (470×810㎝)

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風 絽刺し帯より

日本刺繍の一種、絽織を枠張りにして織地の透き目に銀糸色糸を刺し布地を刺繍でうめる絽 刺しの技法で、団扇が美しく描かれています。
ヨーロッパで言う”プチポワン”の日本版です。
◎地色 シェルピンク (48×94㎝)

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