嵯峨野の一番奥まった所に位置し、ガイドブックにはあまり紹介されていない愛宕念仏寺だ。一般の参拝者の手による1200体の見事な表情で魅了する羅漢の石像、どこかで会った人に再会しているようでとても楽しい。そして和みと癒しの豊かな表情に時間を忘れてしまう。
仁王門に入るとすぐに階段があって登って行くと珍しい三宝の釣鐘があlり、和様建築の代表的遺構と言われる本堂が石像に囲まれ建っている。紅葉の季節が素晴らしいと言うことだが、新緑のこの季節も荘厳で爽やかな一種独特の気持ちがいい雰囲気を持っているお寺である。
2012.11.24に訪れた紅葉の奥嵯峨クリックして下さい

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171927 〓〓〓 よろしかったら  写真紀行 その3
愛宕(おたぎ)念仏寺11/5/12
をご覧ください 
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京都市の説明文より・・・
寺伝によれば゜、奈良時代の764年から770年頃、稱徳(しょうとく)天皇により、東山区松原通大和大路
東入る(旧愛宕郡)の地に建立された愛宕寺に始まる。
平安時代の初め、鴨川の洪水により堂宇が流失したため、比叡山の僧・阿闍梨(あじゃり)伝燈大法師千観内供
によって中興され、等覚山愛宕院と号する天台宗延暦寺の末寺となった。
大正11年(1922)本堂の保存のためにこの地に移築された。境内には、参拝者によって彫られた1200体に及ぶ
羅漢の石像が表情豊かに建ち並び、和やかな雰囲気を漂わせている。
本堂(重要文化財)は、方五間、単層入母屋造りで、度々移築され補修を加えられているが、鎌倉時代中期の
和様建築の代表的遺構である。堂内には本尊の千手観音像が祀られている。また、地蔵堂には、火之要慎の
お札で知られる火除地蔵菩薩が安置されている。これは、火伏せの神として信仰されている愛宕山(あたごさん)
の本地仏が地蔵菩薩であることに由来するとされる。

2 件のコメント “愛宕(おたぎ)念仏寺 〔京都市〕”
  1. ukyou のコメント:

    週に2度はここの前を走っています。
    5月はシャガがきれいですよね。これからは紅葉もいいですね。

  2. 田中 田 のコメント:

    ukyou さん

    はじめまして、コメントをありがとう御座いました。

    今からはその辺りは紅葉が最高ですね!石像にも会いたいので是非また訪れてみたいお寺です。

    このブログにもまたお立ち寄り下さい、お待ちしております。

    田中 田

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