初詣に奈良・桜井市三輪の三輪大社にお参りした。
大きな鳥居をくぐり、すかすがしい青空の下、大混雑の中を進んでいった。
お賽銭をポケットから出すのもままならない中、やっと手に握り大きな塊になっている人々の後ろに並んだ。
なかなか進まないせいもあって、お賽銭は皆さん はるか前方に
有るであろう賽銭箱に向かって投げている。
前で手を合わせている人達に賽銭は容赦なく当たって、当てられた人は頭をなでながらのお参りだ。
初詣は年の初めに山ほどの願望をお願いする。考えてみれば賽銭の額はともかくとして、これ程大勢の人々にお願いばかりされれば神様もたまったものでは無いなと思ったので、一計を案じお願いはやめて 「今年一年間頑張りますから見ていて下さい」 と言って手を合わしてきた・・・

1
3

三輪大社・大神神社(おおみわじんじゃ)は、国のまほろばと称えられる大和の東南に位置する円錐形の秀麗な山三輪山を御神体として、大物主神を祀る。
本殿は設けず拝殿の奥にある三ツ鳥居を通り、三輪山を拝するという、原初の神祀りの様が伝えられており、我が国最古の神社といわれる。

6 9
10 16
コメントする

コメントするにはログインする必要があります。 ログイン »