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220852 撮影・宇治市植物公園

〓〓〓 田中 田 Web写真集 自然とのふれあい その2  もご覧ください 

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長浜盆梅展をはじめて見せてもらった。
長浜市の早春風物詩で毎年1月20日から3月11日まで
開催され61回を迎えている。
市の迎賓館の「慶雲館」(重厚な明治建築)で、高さ3m
に迫る巨木や樹齢400年を超える老木などの中から、
約90鉢の盆梅が展示されている。今回は滋賀県立信楽高校の生徒達が焼いた信楽焼の鉢などとのコラボも楽しめる。 今年のテーマは「守り、伝える日本の国美」。
歴史・規模ともに日本一の盆梅展として知られる。

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〓〓〓 田中 田 Web写真集 No Title  もご覧ください 

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今西家書院(重要文化財)において、〈 笙 - しょう- 田島和枝 〉〈 - 雲龍 〉〈 灯り- あだちまり 〉のコラボレーション
による演奏会が行われた。
真っ赤な紅葉が残る庭が徐々に夕闇の中に入る時刻であった。
笙と笛による《 天と地への捧げもの 》~INORI~と題された演奏がはじまった。
笙と笛の音色は天の祈りのように静かに私達の心に入ってくる・・・そして奏者を挟んで置かれた二つの〈ひかり〉は、
庭が夕闇に包まれる頃からしだいに会場全体を覆っていった。
その穏やかなひかりは演奏を聴いて いる人々の心根をも包み込んで、別世界へと誘っていく・・・。
会場の書院には〈 あだちまりの灯り 〉が所々に配置されていて、その一つ一つに心地良い旋律が流れるようだった。
そしてその〈 灯り 〉が放つひかりは、郷愁を感じさせ、心の故郷へと導いてくれた。
●演奏者の写真は、シャッター音が出るために遠慮いたしました。

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〓〓〓 田中 田 Web写真集 No Title  をご覧ください 


野中久美子・棟居 暁 今西家書院にて も併せて
ご覧下さい。   (Click!)

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遠い昔、眠る時間になると、部屋のペンダントライトから垂れさがっているひもを"カチッ カチッ"と2回程ひっぱった。
いちばん明るい蛍光灯が段階的に暗くなり、最後には、ペンダントの中央より少し離れたところに位置する、ほんの
小さな電球がオレンジ色にもどる・・・。部屋は真っ暗だがそのぼんやりとした"あかり"がついさっきまで遊んでいた
部屋に静寂をもたらし、想像の世界へといざなう・・・。
私はその小さな電球を月にみたて、自分の部屋が、さながら宇宙のように思えてたまらなくうれしかった。
子供の事である・・・。こころの中で起こることになんのルールもない。
私は眠る前、必ずこのオレンジ色の電球をながめながら、今日起こったいろいろな事、また明日起こりえるかも
しれないわくわくする事、(あるいは、子供にとっては重要な)心配事など、あらゆる思いをはせながら、眠りに
ついたものである。
ちいさな"あかり"のもとで現実と想像の世界のあいだを浮遊しながら、ながながと見つめていると、時には、
その"ひかり"に体ごと吸い込まれていくような不思議な感覚さえした・・・。
私はそのペンダントライトのオレンジ色の電球が好きだった。たまらなく好きだった。理由はわからないが、理屈ぬき
にそうなのである。そしてわたしは大人になり、ふと"あかり"をつくりたくなった。それは、目まぐるしく過ぎていく
生活の中で私自身を見つめる時間や、やすらぎを求めていたのだろうか?
現在、自分でつくった"あかり"をベッドの傍らに、なにげに眺める"あかり"から受ける感覚は昔のそれに似ている。
遠く心の奥底に眠っていた子供の頃の記憶が"オレンジ色のひかり"とともに蘇ってきた・・・。
あたたかい"ひかり"に照らされたここちいい空間と時間の中で、時には本の中の物語を照らし、やはり今日
起こった出来事や明日起こる、または、ずっとこの先起こるのではないか?と思う事をとりとめもなく考えながら
"あかり"のもとで今日も私の一日は終わるのである・・・。〈 あだちまり 〉さんの手記より

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帯 留
明治に入って生まれた帯留。幕末から昭和初期に女性の髪を飾った、櫛 かんざし等とともに、男性の刀装具や
印籠などに、卓越した技を残した職人たちが、禁刀令が出された明治以降は、その技を、帯留や櫛かんざし作り
にも生かしたと言われています。素材には、金 銀 銅 珊瑚 象牙 水晶 鼈甲 瑪瑙 翡翠 陶器 木 他が
使われています。掌に包み込まれるような小さな世界に繰り広げられる洗練された美しい意匠と職人の技が
息づいています。    解説・村上清子

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053-IMG_0194 〓〓〓 田中 田 Web写真集 No Title 村上清子コレクション・1をご覧ください

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村上清子さんについて
村上コレクションの「帯留」と「刺繍半襟」の一部をご紹介します。     
村上清子さんは、自身の美的センスを 頼りにコレクションを積み上げてこられました。一つ一つの小さな作品に
ついて時代背景や作風など、このブログの中ではとても表しきれない興味深いお話も沢山お持ちです。
ここに一部をご紹介をさせて頂くのですが、同好の方々 との交流が広まり、さらに日本の古美術の再発見に
繋がっていけば望外の喜びであります。

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刺繍半襟
刺繍半襟はその小さな空間に繰り広げられる美しい意匠を細やかな日本刺繍で巧みに描ききっています。
日本人の美意識に圧倒されます。襟に沿ってほんの僅かに見えるだけなのに何とも贅を尽くしたものです。
半襟特有の技術として図柄を左右に反転させているものもあります。
刺繍半襟が流行った大正から昭和初期その意匠はどんどん手間隙かけた豪華な物にエスカレートし、
着物よりも高価な物が登場したと云われています。
俳人 河東碧梧桐は「半襟は衣裳より費を惜しまず 掛けしぶらず」と詠んでいます 。
解説・村上清子

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5 〓〓〓 田中 田 Web写真集 No Title 村上清子コレクション・2 をご覧ください

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某ヨットマンが54歳の若さで亡くなられた。
2011.11.5 神戸マリーナに仲間が集まり約一時間程の沖合いの浮き灯台に於いて、家族や関係者が亡き艇長のヨット(SEATREK右の写真)に乗船し散骨を行い、仲間の各ヨットからも花を手向けて厳かに冥福を祈った。
この日は風は弱いがかなり強い雨の日である。
亡き艇長の人柄からか参加したヨットマンたちは明るくかつ厳粛に見送り、ヨットマンの友情とロマン
をも感じる 海洋葬に初めて参加させてもらった。

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田中 田 Web写真集 人とのふれあいその2 ヨットマンの海洋葬 11/11/5 をご覧ください

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