水景園の観月橋の北側、巨石群の先に紅葉谷というエリアがある 今が最高の時だ!
ライトアップされている夜、紅葉たちは数本のせせらぎに姿を映しながら、静かにそれでも メラメラと、真っ赤に、激しく燃えていて、まるで生きもののようだった!
対岸の里棚田辺りから見ると、大きな真っ赤な塊が内から燃えているように在る
園内に架かる観月橋の桁を通して見るのもほんとに美い。。

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ミホ ミュージアムを訪ねた。
都市の中にある美術館とは全く趣を異にしている。
美術館の展示物を目にする前に、美しい自然環境とその構造物と建築物に驚嘆!
チケットを買って歩いて約8~10分の所に美術館はある。
歩きたくない人のために電気自動車が常時運行している。
しかしぜひ歩く事をお勧めしたい。途中には土木構造物としては、まれに見る美しいトンネルがあるのだ。
コレクションもわが国の私立美術館としては有数のものだそうだが、それらの価値にふさわしい環境を調えるための情熱に感服させられる。
桃源郷」をイメージしたと言われているが、このように高度な想像力と英知に満ちた美に浸れ、正に心は充実感を得て、この日の青空の如く爽やかだった。

—右の写真はMIHO MUSEUMのホームページより—

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建物の設計は、ルーヴル美術館の「ガラスのピラミッド」、
ワシントンの「ナショナル・ギャラリー東館」で有名な建築家、
イオ・ミン・ペイによる79歳の時の設計である。
建築容積の8割が地下に埋没しているというこの建物は、
周囲の自然景観保全にも配慮したものだ。

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ギリシア、ローマ、エジプト、中近東、ガンダーラ、中国、日本など、幅広い地域と時代に渡る優品2000点以上あって、主なものは
仏立像-ガンダーラ、2世紀
絹本著色閻魔天像(重文)-平安時代(原三渓旧蔵)
木造地蔵菩薩立像(重文)-鎌倉時代
木造持国天立像(重文)-鎌倉時代(興福寺伝来)
曜変天目茶碗(重文)-南宋時代(前田家伝来)
隼頭神(ホルス)像-エジプト、第19王朝紀元前13世紀
アルシノエ2世像-エジプト、プトレマイオス朝紀元前3世紀
鶏を銜える山猫形リュトン-イラン/中央アジア、紀元前2-1世紀 精霊と従者のレリーフ-アッシリア、紀元前9世紀
などなど、興味が集中して足が止まってしまった。

館長は日本の美術史の研究者 辻惟雄氏(東大名誉教授)

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10月19日紺碧の空、晴天。事の起りは義兄が以前 銀閣寺の近くに居て、脳梗塞になってリハビリを余儀なくされた時の話。
彼は、哲学の道を通って大文字山に登るのを日課にしているという話を思い出し、今日はぜひ行ってみようと思い、ふもとの銀閣寺に着いた。
銀閣寺の隣にある八神社の秋祭りを見ながら銀閣寺の中へ、本殿は工事中だったが、庭園はさすがに見ごたえがあり十分に堪能した。  そして、いざ大文字山へ。。
地元の人に聞いてみると20分位で登れますよ、という事だ。

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カメラを二つぶら下げて歩き始めた。約20分程かなりの急勾配を
登った所で、間もなく頂上かなと思って降りてくる人に尋ねると、
ここで1/3ですかね!と言う。ここで止めるのもだらしないと思って さらに黙々と20分程登った。再び降りてくる人に尋ねて見ると、ここは丁度半分くらいかなと言う。これは参ったと思いつつも、ここで引き返すのは男がすたる!  さらに登っていった。
ふと、頂上にはお茶の自動販売機くらいは置いてあるかなと不安になっている時、元気一杯の中年のご婦人二人が降りてこられたので、自動販売機は置いてありますか?と尋ねて見ると、そんなものは何もありませんよ! 腰が抜けそうになった。

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落胆やるかたない僕の顔をみて二人のご婦人は、私のをあげましょうと言ってペットボトルをくださり、おにぎりも一つあるからあげますと言われる、もう一人のご婦人は、飴も上げますからお持ちなさい!と言ってかばんの中からいっぱい出してくださった!
お二人は本物の天使に見えた!(お二人に会わなかったらきっとダウンしたと思う)
ちなみに、僕の体重80kgに加えてカメラやその他のもの合わせて多分86kgを運んでいる。 しかし三浦雄一郎さんは75歳になって エベレストに登った、、、色んな事を考えながら再びトボトボと登り始めると、かなりの年配の夫妻らしき二人が涼しい顔してスイスイと僕の横を追い抜いていくではないか。。。

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間もなく1時間になる、、頂上はどこだ、とまた歩き出すと元気な若者が降りてきたので、もう近いかな? と尋ねると、すぐですよ 間もなく長~い石段がありますからそれを登れば頂上です(ガクッ)。
ここで止めたら人生に大きな悔いを残す!再び残る力を振り絞りやっとこさ頂上へ・・・
景色を見る前に大文字山の頂上で大の字になって暫く真っ青な空を眺めていた。
片道20分は真っ赤な嘘の巻き!!

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知る人ぞ知る農耕の園– 杉・五兵衛 –だ。
ここは行くごとに少しずつ様変わりしている。
お米に始まって、色々な果物、野菜類、美しい草花、などなど。 使用する肥料として、飼っている動物の糞をも使用し、この農園の中で、自然のサイクルを守ろうとしているのだ。
様変わりする様子は、農園を立体的に感じさせるし、 土壌の持つ不思議さが、素人にはとても興味深い。
広大な土地を、来訪者用に合わせて変化させる事はしていない様に思う、あくまでも農業用に、それに見合った変化を自在にしている。
しかし我々に自然を使って遊ばせようとする試みも忘れていない。 ここにも一つの「哲学」を感じる。 
採れた作物を使った料理やケーキなどを食するテラスもある。

僕などは天空に通じる自由の空気が吸えて、とても気持ちが良い。

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カメラはPENTAX Optio w60

 

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今日10月5日は雨、雨の水景園は二度目だ。
ここは何度か訪れているが、早朝・真昼・夕刻・春夏秋冬・晴天・曇天・雨天、その時々の自然の生命がちゃんと存在し主張している。
いつ来てもビジターにかっこよく見えるようにスタッフの人達によって丁寧に手入れがなされているし、ビジターもよく心得て楽しんでいる。

毎年必ずやって来る寒季への準備は、植物たちや大きな池の鳥たち、鯉たちは みんな準備万端のようだ。
もみじも、とても美しく姿を整えて赤くなるのを待っていた。

しかし今年は未だ 雨の中半袖でいてもなんでもない気温だ。

1時間余、来訪者に会わなかったが、雨の水景園は格別の趣を感じる。

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カメラはPENTAX Optio w60

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